年末年始のお知らせ
2023/11/01
今年の年末年始のお休みは 12月31~1月4日となります。 5日から通常の診察になりますのでよろしくお願いします(^^♪
2023/11/01
今年の年末年始のお休みは 12月31~1月4日となります。 5日から通常の診察になりますのでよろしくお願いします(^^♪
2023/10/06
すっかり夏の暑さもなくなり、最近は急に冷えてきましたね~(>_<) こういった寒暖差は、動物たちにたくさんの影響をあたえます。 若い子であれば膀胱炎になりやすくなったり、 高齢の子であれば、体調を崩しやすくなります。 最近は、少し様子を見てしまう飼い主さんが多いようです…(;´・ω・) 何かいつもと違う様子が見受けられた場合は、すぐに病院へ連れていきましょう! 完治するのが長引いてしまったり、最悪の場合手遅れになってしまうこともあります。 そして診察の際に下痢、嘔吐であれば、排出物を持参してきていただいたり、 トイレに何回もいくなどの症状がでていれば、尿を液体のまま持ってきていただくと すぐに原因を検査することができるので、それらを飼い主さんにお願いする事があります! 何か気になること、わからないことがあれば、 お気軽に受付にいるスタッフへとお声がけくださいね(^^♪
2023/03/27
皆さんだんだん暖かくなり、春が近づいてきましたね🌸
さて、4月に入ると狂犬病の注射がスタートします。
今年も集合注射の中止が決まりました。
皆さん狂犬病予防接種でご来院の際は
問診票を記入したハガキを忘れずに持参してくださいね!
5月になるとフィラリアの予防もはじまります。
注射、おやつタイプ、滴下タイプ、ノミマダニも一緒に予防できるものなど
その子にあわせた投薬方法で予防できますよ!
食いつきが悪くなった、お薬のタイプを変えたい、などもお気軽にご相談ください。
2023/02/06
3月22日、31日は病院の都合により休診とさせていただきます
なお、22日は病院はあいておりますので
フード、爪切り等は対応できます!
よろしくお願いいたします。
2023/01/10
2月19日(日)は病院の都合により
休診とさせていただきます。
他、休診日は毎週木曜日と祝日になります。
ご来院の際はご確認の上よろしくお願いします(^^♪
2022/03/11
令和4年の集合注射は
新型コロナウイルスの関係で中止が決定いたしました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2022/02/16
皆さんこんにちは(*^^)v
まだまだ寒い日が続きますね~
最近、お家の暖房やこたつなどで
目が赤くなったり、涙がでるといった結膜炎などの炎症が
見られる子がとても多くなってきました。
暖房などへの直当りを避ける、加湿器などを使い乾燥のし過ぎを防いだり、
こまめな掃除をするようにしましょう!
また、季節の変わり目では
人も動物も体調が崩れやすくなっていますので
皆さん、体調には充分気を付けてお過ごしくださいね(^^♪
2022/01/07
皆さん明けましておめでとうございます。
今年も多くの動物たちと飼い主様のお手伝いができるように
一生懸命頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします(^_^)/
さて、新しい年になり
だんだんと狂犬病やフィラリア予防が近づいてきました。
今年も皆さんでしっかりと各予防を行い、良い一年にしましょう!
2021/12/01
今回は、病院でも質問が多い避妊、去勢のメリットデメリットについて
ご説明していきます(^_^)/
まず避妊去勢ができる月齢として、乳歯が生え変わる6か月頃を目安としています!
メスであれば避妊手術、
オスであれば去勢手術になりますね
全身麻酔の負担であったり、可哀想など抵抗がある方もいらっしゃると思います。
ですがこれ以上に、これらの手術を行うことによっていろいろな病気の予防や
問題行動の抑制、寿命の延長などの多くのメリットが得られます!
病気の予防に関しては、早ければ早いほど病気の発症率が抑えることができるのです
例えば、メスに多い乳腺腫瘍では6か月以前に避妊手術をした猫では91%
1才までは86%、と手術をしていないメス猫に比べてこんなにも発症リスクを抑えることができます。
オスもそれにともない、去勢手術をしていないと前立腺の病気にかかりやすくなります。
デメリットについては、術後に肥満になる子が多くみられます。
ですが食事の管理や適度な運動をする事で防ぐことができます!
術後用の犬猫専用フードもありますので、気になる方はスタッフへとお声がけくださいね(^_^)/
試供品でも気軽にお試しできます!
なお、当院では猫ちゃんワンちゃんにとって、できるだけストレスを与えないようにする為
午前中にお預かりして午後の診察時間内(16時以降)にお迎えに来ていただき
日帰りで帰ることができます。
そしてエリザベスカラーは使用せず、舐めても大丈夫な特別な糸で縫合をしています。
なにか不明なことがあれば、お気軽にご相談ください(^_-)-☆
2021/10/08
皆さん、こんにちは(*^^)v
もうすっかり秋ですね~秋ということで猫ちゃんの発情期がやってきます。
病院でもだんだん子猫ちゃんを見かけることが多くなってきました
では、子猫を保護したらどうすればいいのか?
まずお外にいた野良猫ちゃんであれば、お家で飼う前に
ノミやシラミなどが寄生していないか、エイズ(FIⅤ)白血病(Felv)に感染していないか
お腹の中に虫がいないか、などを検査する必要があります。
これらは先住猫など他の猫ちゃんにもうつる可能性が非常に高いです。
特に、ノミやシラミの場合は猫だけではなく犬、人間にまで被害を及ぼします。
そしてなんといっても繁殖力が強いのでしっかりと駆除しなければなりません。
駆除薬やシャンプー等は病院でもお渡しできますよ!
お腹の虫は便検査になるので、あらかじめ便を持参してきてくださいね(^^)/
わからない事がありましたら、一度病院に連れてきて頂ければと思います!